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スピリチュアルセッション

スピリチュアルお悩み相談事例生霊が原因かもしれないと何となく感じていて、旦那とは違う新しい異性とたまに会っているが、会う日が近くなると確実と言っていいほど毎回体調を崩す理由は。

現在離婚が決まり、裁判にまで発展している最中に、新しい男性と出会ったものの、その男性と会うたびに確実と言っていいほどに体調を崩してしまうという女性。生霊が原因なのか?と考えておられるようですが、果たして?

Q離婚を決意してから、私の人生は大きく変わり始めました。結婚生活の終わりを迎えることは、心に深い影響を及ぼすものです。今は離婚の手続きを進めており、裁判を控えています。法的な過程を経るということ自体がすでに大きなストレスをもたらしている状況です。裁判では、過去の感情や出来事が再び表に出され、それらに向き合わなければならないことが、私にとって精神的にも肉体的にも大きな負担となっています。そんな中、私は新しい異性と出会いました。彼とは時折会うようになりましたが、その時間は心の支えになる一方で、なぜか不思議なことに、会う日が近づくと必ずと言っていいほど体調を崩すようになりました。まるで、楽しみなはずの予定が近づくたびに、体が反発しているかのようです。風邪のような症状が出たり、突然の頭痛やめまいに襲われたり、全身の倦怠感がひどくなることもしばしばです。これが単なる偶然なのか、それとも心理的なものなのか、自分でも理由がわかりません。この症状が最初に現れたのは、彼と初めて会った頃でした。その時は特に深く考えず、体調が悪い時期だろうと思い、気にしませんでした。しかし、回を重ねるごとに同じ現象が続くようになり、今では「また体調を崩すかもしれない」と予期してしまうほどです。実際、彼と会うことを楽しみにしながらも、その日が近づくと徐々に体が重くなり、心もざわつき始めます。私の心の奥底では、まだ解決していない感情がたくさん渦巻いているのかもしれません。離婚という大きな出来事がまだ進行中であり、それが無意識のうちに私の心と体に影響を与えているのだと思います。新しい出会いがもたらす喜びや期待はありますが、それと同時に、過去の重荷や裁判への不安、将来への不透明感が心の隅に居座り、体にその影響が現れているのかもしれません。加えて、何となく変な話かもしれませんが、生き霊のような気配を何となく感じています。

そのような世界がすべてだとは言いませんが、何となく霊の世界を昔から感じる部分も自分の中には存在していて、今はそういった世界の影響を受けているようにも思うんです。

毎回体調を崩すたびに、「このままではいけないかな?新しい男性とも別れたほうがいいのかな?」と時々思いますが、それでもどうしても新しい異性と会うことは私にとって大切な時間であり、少しでも心の平穏を取り戻す瞬間です。体調不良が続く中で、どのようにしてバランスを取るべきか、これからの自分にとって何が本当に必要なのかを見つめ直す必要があると感じています。

Aとまあ、このような話、あったりしますよね。霊的、スピリチュアルな考えでいくと、元旦那の方があまり、女性の行為をよく思っていないために、その念が届いている可能性がまず考えられます。別の原因も考えられます。それは新たな男性という方が霊的にあまり良い気を持っていないということも考えられます。

人が発する感情には波動やエネルギーが伴います。特に強い怒りや憎しみ、怨念といった負の感情は、重く低い波動を持ち、それが他者に伝わることがあります。エネルギーに敏感な人や共感力が強い人は、こうした負の感情を感じ取りやすく、疲労感や不調を感じることもあります。長時間、ネガティブな感情を発している人と接することで、エネルギー的にも消耗する可能性があるのです。負の感情は自分自身にも悪影響を及ぼします。怒りやストレスが長期間続くと、自律神経が乱れ、身体にもさまざまな症状が現れます。慢性的な疲労感、頭痛、消化不良、免疫力の低下など、ネガティブな感情が身体に与える影響は非常に大きいです。また、ストレスホルモンの過剰分泌は、心臓や血管、消化器系などの健康にも悪影響を及ぼすことが知られています。

体調を崩されたりしていて、霊的な負の感情を感じられているのであれば、お祓い・除霊・浄霊・浄化によりエネルギーを清浄にする働きかけをすれば、身も心もスッキリするかもしれません。

京都の霊能者によるお祓い・除霊・浄霊 (reikan-ryukai.com)

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