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対面による霊障鑑定を通じて、まず最初に依頼者様に取り憑いていると考えられる悪霊などをはじめとした霊的な問題の正体を調査いたします。

悪霊による「憑依」は、その正体を知られたくないため、調査が容易ではありません。特に、恨み深い悪霊ほど、自らの存在を秘匿する手段を巧妙に用いることがあります。

相談者様に取り憑いている悪霊は、その正体を明かしたくないため、狡猾な手法を駆使して誤魔化そうとします。

悪霊の憑依により生じる霊障というのは単にたまたま浮遊していた霊が取り憑いて起きていることもあれば、家系から受ける因縁の問題、土地の問題、人間関係からくる生き霊などもあり、なかには複雑にいろんな問題が絡み合っていることもあります。

霊障鑑定とひとくちに言いましても、とても難しいことなのです。
強い専門性が要求されます。

「スピリチュアルカウンセラーに視てもらっても何も憑いていないと言われたけど、霊の気配を感じる」
「霊障を専門としている寺院に怨霊が憑いているといわれて、何年もお祓いに通い続けても効果が出ない」
というような依頼者様の意見をお聞きすることが最近では多いです。

目に見えない世界なことだけにみなさんお悩みのことと思います。

当方では霊能者として25年にわたり数々の霊的奇跡を起こしてきた霊能者の実績のなかで重要な理・教えを継承しております。霊的現象ばかりに囚われてしまって、現実的なレベルの問題を考えないというようなことにはならないよう、霊的世界と現実的な問題(科学的)を総合的にふまえ、対面によりじっくりと慎重に霊的問題の正体を調査することを心がけております。

霊障カウンセリング(霊視鑑定)

二代目真龍は先代より受け継いだ学識やスピチリュアリズムに関する数多くの書籍より獲得した知識、これまで自身が得てきた独自の霊的感性と霊感を組み合わせて鑑定を行います。ホームページの内容は先代より受け継いでおります。希少な霊体験の数々ですので、引き続き実績等を伝承として掲載させていただいておりますが、二代目は視覚的な霊視ではなく、ヒアリングとカウンセリング重視し、必要に応じて霊感を使う鑑定になりますので予めご了承ください。

「悪霊が一体憑いている」「狐が憑いている」「狸が憑いている」「占い師に怨霊が憑いているとアドバイスを受けた」「とある霊障を専門とする寺院に先祖の不成仏が10体憑いていると言われているが本当か?」というようなことで鑑定に来られる方もなかにはいらっしゃいます。

その通りと考えてもいい場合もあるにはあるのですが、霊は色々な姿かたちに化けるものもおり、なんと、ありがたい存在と思って拝んでいたら実は悪霊だったというようなケースもあります。先代の鑑定を拝見していたり、私自身の体験、あるいは心霊学等々の書物を読みますと、幽界からの影響というのはそう単純化できないこともままあるのです。家系から影響が来ていたり、生き霊、本人が今世で受けた心の傷や過去生での行為が関係しているような場合もあるなど、なかなか奥が深い世界でもあるということを知りました。霊視・心霊調査というのはそのような複雑な裏面を探求することなのです。なので、霊的問題を総合的に負の感情、エネルギーとして捉え、霊的苦痛(原因不明の病気など)を癒し、祓い清めていくことが大切ではないかと真龍は考えます。

対面霊視鑑定の流れ

  1. 電話番号の前に186をつけるなど、電話番号を通知しておかけください。
    090-8193-5685(AM9:00~PM5:00)
  2. 鑑定日時を決定します。
  3. ご予約日時にお越しください。
  4. 霊視鑑定を行います。
  5. 鑑定終了後、現金でお支払いください。
    ※浄霊、供養などの霊的処置は行いません。別途ご相談ください。
    (お見積もりなど必要に応じて作成します。)

キャンセルについて

完全予約制のためお一人お一人のお客様の準備を行い、また他のお客様をお断りしている以上、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

8日前までは無料
7日~4日前お申し出の場合・・・鑑定料及び施術料の50%
3日前~当日お申し出の場合・・・鑑定料及び施術料の100%
なお、キャンセル料については、お振込みでお願いをしております。その際の振込手数料はお客様のご負担となりますのでご了承ください。

お急ぎの方はお電話でもご予約受け付けております。

090-8193-5685

※電話番号の前に186をつけてダイヤルするなど、電話番号を通知しておかけください。