魂が異常な状態のとき 投稿日: 2016年4月4日2022年4月3日by reikanryukai 人に喜ばれるようなことをする、行徳に邁進し、そのことによって幸福感を得られるであろう。 人を不幸にする、不快にするような悪徳を積むような愚行に身を置けば罪悪感にさいなまれるであろう。 それらが無くなりつつある時こそ私は魂が弱まっている、或いは悲鳴をあげていると感じるのであります。 龍戒