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霊能者の独り言

人類滅亡も?AI社会の進化と未来の子供たちへの懸念を霊能者が解説

AIの進化が私たちの日常生活を劇的に変えていく中、便利さを体験する未来がますます現実味を帯びています。朝、目覚める前からAIが動き出し、部屋のカーテンが自動で開き、理想的な室温に調整され、キッチンに行けば、AIが準備した温かいコーヒーがすでに待っています。そんなスマートホームの自動化は、もはや夢物語ではなく、AIが私たちの日常に寄り添い、快適さを提供する一例です。

日常の食事管理もAIが一手に引き受けてくれます。冷蔵庫の中身を常に把握し、栄養バランスを考慮したレシピを提案してくれるだけでなく、必要な食材が足りない場合は、自動でオンライン注文を行い、最短で食材が届けられます。さらに、食事時間が近づけば、AIが自動でオーブンを予熱し、最適な温度で調理が進められるため、食事の準備がストレスなく完了します。

健康管理にもAIの力が発揮されます。日々の体調や睡眠データを分析し、個別の運動メニューや食事のアドバイスを提供するのはもちろん、異常があれば病院の予約まで自動で手配してくれます。これにより、日常的な健康チェックが常に行われ、病気の兆候を早期に発見することも可能です。

仕事においても、AIはパーソナルアシスタントの役割を担い、スケジュールの管理から会議の準備、メールの返信まで自動でサポート。タスクを効率よく割り振り、重要度に応じた対応を行うため、仕事の生産性も大幅に向上します。

買い物もAIのサポートがあれば、必要な物を自動で把握し、最適なタイミングで購入してくれます。AIはセールや割引情報もリアルタイムで集め、最安値で購入する手助けをするため、無駄な出費を防ぐことができます。ファッションに関しても、過去の好みや体型データをもとに最適なアイテムを提案してくれ、試着はAR(拡張現実)を使って仮想体験できるので、より効率的に買い物が楽しめるでしょう。

移動手段もAIによって革新されます。リアルタイムで交通状況を分析し、渋滞を避けた最適なルートを自動で提案。自動運転車があなたを迎えに来て、目的地まで安全かつ快適に移動できるのです。車内では最適な音楽やニュースが流れ、AIが常に快適な空間を維持してくれます。

リラクゼーションの場面でも、AIは大きな役割を果たします。ストレスを感じるとAIが感情を察知し、リラックスできる音楽や瞑想ガイドを流してくれるほか、マッサージチェアを最適な強さで稼働させ、リラックスできる空間を作り出します。さらに、夜にはAIが最適な睡眠環境を整え、心地よい音や照明で深い眠りをサポートします。

子どもの教育面でもAIは非常に有効です。それぞれの学習ペースに合わせてカリキュラムを組み、個別指導を行うことで、家庭学習を効率的にサポート。また、趣味に関してもAIは個別のアドバイスを提供し、新しいスキルを学ぶ手助けをしてくれます。たとえば、楽器を学びたいときにはバーチャルレッスンを通じて学べる環境が整います。

このように、AIによる超便利な生活シーンが私たちの日常にどんどん入り込んでくる未来は、思いのほか近いのかもしれません。

しかし、このようなAIの超便利すぎる社会に対する危険についても認識しておく必要があります。下記ではそのような点について解説をいたします。

AI社会の進化と未来の子供たちへの懸念

近い将来の私たちは、AI技術の進化によって驚くほど便利で快適な生活を享受しています。AIは日常の多くのタスクを自動化し、人々の負担を軽減してくれています。この技術のおかげで、家事や仕事の多くが簡素化され、私たちはより多くの自由時間や余裕を持つことができるようになりました。めでたしめでたしという流れですよね。誰かに頼ることなく、誰にも我慢させず、ストレスの少ない社会が実現しているのです。

現実的に考えれば、AI社会に生きる私たちは幸運です。便利さの中で、困難を乗り越えるために誰かに負担をかけることもなく、生活がスムーズに進んでいくと感じるからです。しかし、この便利な社会が当たり前のものとして存在する未来の子供たちはどうでしょうか?

完璧な社会で育つ子供たち

AIが作り出す完璧な社会の中で生まれ育った未来の子供たちは、今の私たちが感じているような感謝や協力の重要性を理解できるのでしょうか。彼らにとって、AIはあらゆる物事を最適化し、問題が生じる前に解決してしまいます。何の不便もなく、AIが作り出す快適な世界に慣れてしまったとき、もしかすると「ありがとう」という言葉すら必要なくなるかもしれません。

感謝は、誰かに頼ったり協力して何かを成し遂げたりする中で生まれるものです。困難を乗り越え、助けてもらった時に私たちは「ありがとう」と言います。しかし、もしAIがすべてを完璧にこなし、誰かに助けを求める必要がなくなったら、感謝の感情はどこに生まれるのでしょうか。

人間関係の変化

さらに、未来の社会では人間関係も大きく変わる可能性があります。AIの進化により、人とのコミュニケーションや協力の必要性が減り、物事はすべて効率的に進むようになります。今では、結婚生活や子育ては忍耐や譲歩、そして相手の欠点を補い合うことで成り立っています。ですが、AI社会ではクリックひとつで人間関係を切り替えることができる時代がやってきます。

例えば、誰かと遊んだり一緒に過ごしても、自分に合わないと感じれば簡単に距離を置いたり、新しい人と繋がることが可能になるでしょう。これにより、忍耐や譲歩、共に困難を乗り越えることで生まれる絆や成長が希薄化してしまうかもしれません。

結婚や子育ての意義は?

結婚生活や子育ては、困難を共に乗り越えながら成長していくプロセスです。しかし、AI社会が進化し、すべてが効率的で便利になる中で、私たちが今感じている結婚や子育ての喜びや意味はどこにあるのでしょうか?困難や問題がなければ、成長する機会もなく、他者と助け合いながら生きる喜びも薄れてしまうかもしれません。

私たちが何のために生きているのか、その意味を見失う可能性すらあります。AI社会において、快適さや便利さは確かに重要です。しかし、それだけで人間らしい生活が成り立つわけではありません。協力し、感謝し、他者と繋がり合いながら成長することが、人間の本質的な喜びなのではないでしょうか。

AIがもたらす完璧で便利な社会は、私たちに多くの恩恵をもたらしますが、それが当たり前になった未来の子供たちにとっては、新たな課題を生む可能性があります。協力や感謝、忍耐といった人間関係の基盤が失われる中で、私たちはどのように生きる意味を見つけるのか。AI社会が進化していく中で、私たちの生き方や価値観もまた、変わっていくのかもしれません。

AIの進化は一つ間違えばやがてはAIの専門家の中にも軍事技術に転用・悪用され、人類的な危機をもたらすと言うのです。

実際にウェブサイト「センター・オブ・AIセーフティー」に掲載されたAIのリスクについての声明文には、「チャットGPT」を開発したオープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)、グーグル・ディープマインドのデミス・ハッサビスCEO、アンソロピックのダリオ・アモデイCEOといった、テクノロジー企業のトップも署名している。 声明は、「パンデミックや核戦争といった社会規模のリスクと同様、AIによる絶滅のリスクを低減することを世界的な優先事項とするべきだ」と呼びかけています。AIの兵器化:新薬開発ツールが化学兵器の製造に使われるといった可能性。

霊能者やスピリチュアルに携わる人間もこのような危機を警告している人間が多いと思います。私は何より、機械ばかりになるということはそれだけ霊的なエネルギーが良くも悪くも薄くなっていく、霊性が失われていく世界の到来ということです。人間関係の問題というのはしんどかったりしますが、そのようなしんどさがあると、「昔出会ったあの人は素晴らしい人格者だったなあ」とか思えたりするんじゃないかと思います。すると、そのような負のイベントに対しても感謝が生まれてきて、魂が成長しますよね。

AIが人間を判別するような時代が来ると言われています。そうなると、今後は人間の持つ清らかさであったり、誠の心、たくましさ、愛する力、癒す力、などのAIには無い霊的な部分がますます大切になってくるように感じます。

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