以前何かの番組で俳優の大和田伸也さんがUFO何度も目撃しているという
お話をされていました。
その際、「この話はあまりしたくないんだ。話しても信じてもらえないから気分を悪くしてしまう」
といったことをおっしゃられました。
ビートたけしさんはUFOなどの目撃を信じてもらえない理由として言い得て妙な表現で説明しました。
「私が以前滞在したホテルが火事になった際に女子高生の格好をした男がものすごい顔で逃げてきたことがある。
そのことを誰に言っても信じてもらえない」
上記のことは通常有り得ないことでしょうけど、現実的には有り得る話です。
それにもかかわらず、状況が状況だけに誰も信じてくれる人はいないのですね。
ましてやUFOは現実に存在している物であるという認識を世間一般の人々は持ち合わせては
いないが故に理解してもらうことが非常に困難です。
私の所には皆さん、さまざまな現実に存在し得ない勿体を目撃したとか、神秘体験をされたことを
お話に来られます。
しかし、それは私のところ以外ではお話にはなっておられません。
理由は「変な人と思われるから」
この一点に尽きます。
科学を生きる世の中では非科学やオカルトは受け入れられないのです。
ところが、非科学の有り得ない経験をしている人には当たり前のこととして
聞き入れることができます。
私は不思議な体験を何度もしていますし、報告も受けています。関連著書も時間があれば読みます。
そして、特に強烈な神秘体験を5回ほど経験していますので、もはや死後の世界、その他の世界の存在は
確信しております。
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