遠方にお住まいの方でも、殆どの手法を遠隔にて行えますので、遠慮なくご相談ください。

当方におきましては鑑定所は京都に所在しております。

近頃では地元のみなさまのみならず、遠方の地域にお住いの方々からもご依頼の要望をいただきますが、距離的な問題や体調不良で鑑定所まで行けない、多忙につき時間が取れないなどの各種事情によって鑑定所までお越しになるのが難しいという方も多くおられます。

そのような事情で京都までお越しになることが困難な場合におかれましては遠隔手法による鑑定をお受けいただくことが可能です。

対面鑑定と遠隔手法による鑑定の差に違いはありますか?
とのご質問をよくいただきますが、効果に差異はございません。
あえて指摘するならば、依頼者様が鑑定所までお越しになるかなられないかの差だけになります。

鑑定の流れ

ほとんどの場合、初めに霊視鑑定を行います。
対面での霊視鑑定、メールでの霊視鑑定、電話での霊視鑑定、それぞれの鑑定結果に違いはありませんので、遠方の方でも安心してご依頼ください。
詳しくは、霊視鑑定のページをご覧ください。
霊視鑑定にて、現在の状況を鑑定結果でお伝えいたします。
何らかの霊的処置が必要となった際には、詳しく説明させていただき、別途お見積りをさせていただきます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

電話霊視鑑定料 40分 10,000円

電話霊視鑑定ご予約

霊障に関する怖いお話

ヘミシンクは霊に取り憑かれる危険性がある

近年、不思議な体験ができたり、リラックス効果などを理由にブームとなっているヘミシンクですが、危険性があることをご存知でしょうか。

ヘミシンクの場合、注意書きに「精神状態が不安定な人は使用してはいけない」と記されています。しかし、何をもって精神が不安定なのかは人それぞれですし、常時精神状態が安定している人は現代の日本では少ないのが現状です。知らず知らずのうちに精神状態が不安定な状態で、ヘミシンクを行ってしまうと、幽界にいる霊に取り憑かれたり、邪気などのマイナスエネルギーを受けてしまった結果、うつ病や統合失調症を発症してしまう可能性があります。当方には実際に「親がヘミシンクを始めてから怒りっぽくなった」「被害妄想が激しくなった」などのご相談がありました。ヘミシンクによって何か予期せぬ異常が生じた際には早期発見であれば、霊視によって原因を突き止めて解決できますので、お気軽にご相談ください。

生き霊のお祓い・浄化

死霊のみならず生き霊というものが存在していて、生き霊に怯えている人も世の中たくさんいらっしゃいます。例えば、離婚後に前妻との別れ方が良くなかったのか、前妻が怒っている夢を毎晩のように見てうなされたり。
おまけにその頃から職場の人間からも避けらるようになって仕事もはかどらなくなったり。
このように、生きている人間の恨みの念が通ずると体調不良や災いとなって現れることがあります。

さて、当方では生き霊のお祓いは可能です。
まずは本当に生き霊によるものなのかどうかを霊視によって明らかに させていただいた上で対処させていただきます。

上記のようなケースはほんの一例です。
霊に取り憑かれることなどによって起きる霊障は原因不明の長引く風邪、咳、体の痒み、腹痛、蕁麻疹肩こり、腰痛、眼のかすみ、頭痛、、浮腫、神経痛、うつ病をはじめとした精神的不調、幻聴、耳鳴り、イライラ、不眠、パニック障害、意識障害、思考低下、自殺願望、めまい、嘔吐、吐き気、過食、拒食、不妊などの様々な症状を引き起こします。

また、様々な不幸やトラブルを引き起こします。
人生がうまく行かない、人によく邪魔をされる、事件や事故によく遭う、人間関係の悩みやトラブル、恋愛や結婚に関する問題、経営不振、仕事がうまく行かない、仕事が長続きしない、家庭内暴力DV,ギャンブル依存、親戚や家族や夫婦関係の悪化、不登校、家族の引きこもり問題、家族や親類に短命が多い、身体が不自由な人が多い、病気がちの人が多い、精神的不調を訴える人間が多い、酒癖が悪い人がいる、借金苦や破産者が多いなど。

また、家や土地に問題がある場合があります。
霊的に悪い問題を抱えている新居に移ると、途端にケガをする、口喧嘩が増える、家族が暴力を振るうようになる、酒癖が悪くなる、仕事のトラブルが増える、イライラする、不安感や焦燥感にかられる、引きこもりがちになる、金縛りに遭う、不眠やうつ病、集中力低下、物が勝手に落ちる、ドアが勝手に閉まる、人の気配を感じるといったことが起きます。

霊障の場合には医療機関でいくら処置を受けたり、処方された薬を飲み続けても治らない、良くならないという大きな特徴があります。また、解決しようとしても解決しない家庭問題、災いやトラブルが起き、常に何かに悩まされているような状態に追い込まれます。家や土地に問題がある場合には引っ越し前と引っ越し後で状態が一変します。お心当たりがある方は一度霊視鑑定をお受けいただければと思います。

除霊・浄霊 邪気払い 因縁切りなど各種霊的処置に関するQ&A

Q8.除霊と浄霊の違いについて教えてください

A.除霊とは対象者に憑依している霊体を引き剥がして幽界に放出することを言います。
放出された霊体は成仏することが出来ずにひたすら幽界をさ迷い続けます。
また、除霊を行った直後に引き剥がした霊体が対象者に再び取り憑くことが多々あります。
除霊は比較的容易に行えますが、基本的に除霊は先程も言いましたように、憑依霊を幽界と呼ばれる空間に放出するだけなので、放出された霊は不成仏霊となり、再び波長の合う人間を見つけ出しては憑依してしまいます。また、除霊した霊に即座に再憑依されてしまう恐れが多いため、問題の根本的解決にはなりません。
「神社でお祓いしてもらって、その時はスッキリした気がしたけど、家に帰ったらまたしんどくなった」これはまさしく、除霊した霊に再憑依された状態です。
加えて、強力な怨念を持つ悪霊クラスの霊を下手に除霊しようとすると、憑依霊を刺激してしまい、対象者または施術者に体調不良または命の危険が生じる恐れもあるため、その観点からも除霊はあまりおすすめできるものではありません。
浄霊とは霊能力によって、対象者に憑依している霊体を霊界に送り届けることを言います。
霊界とは天国や地獄のことを言います。本来行くべき世界に送り届けることによって、その霊体は二度とこの世(幽界)に戻ってくることはありません。よって、再憑依される心配はまったくありません。
浄霊は霊能力を有する霊能者にのみ行える業であると言えます。

霊能者龍海のホームページやブログにおいては除霊・浄霊という表記をさせていただいておりますが、これは世間一般においては除霊も浄霊も同意義として認識されており、「浄霊」だけ表記していても、「言葉の意味がわからない」とのご意見を頂戴したためです。よって、除霊と浄霊を併記させていただいております。
霊能者 龍海では「除霊」ではなく「浄霊」を霊能力によって確実に行っておりますので、安心してお越しいただければ幸いです。