新年のご挨拶の記事を投稿したのですが、
なぜかしら反映されていませんでした(゚д゚)
というか、まるごと消えてましたヾ(o´∀`o)ノ
システム障害で痛い目に遭うケースがあります。
ネットも便利ですが、そういった点は気を付けたいですね。
今年は色々ありそうです。
「あの時は間違っていると思ったけど、結果的に良かった」
というような方向へと世界的に進んでいってくれたら良いと思います。
特にアメリカさま。
日本でも小池百合子さん中心に東京都が変わろうとしているので
期待しています。
みなさまにとって、平成29年がとても充実した良い一年となりますように。
本年最初の記事は
とある本の一説に出てきた霊障のお話です。
某医大にて行われていた解剖実習の最中に、ふざけていた医師がいました。
すると、突然、その医師は意味不明な言動を繰り返すようになってしまいました。
これは、解剖を行っていた元患者に宿っていた霊魂が、
侮辱的な態度を繰り返す医師を懲らしめるために取りついてしまったのです。
慌てた関係者は早速とある霊能者の元に行って、
施術を行ってもらうことになりました。
すると、意味不明な言動がその場でピタリと止んだそうです。
このケースから言えることは
やはり、遺体はできれば、慎重に扱った方が良いということですね。
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