京都の霊能者によるお祓い・除霊・浄霊

お祓い・除霊・浄霊・邪気払い・厄除けにより病気や
トラブルの改善に取り組んでみませんか?

霊障は京都の霊能者として実績23年の当方にお任せください。

最近ではこのようなご相談をよくいただきます。
「しんどくてやる気が出ない」
「身体がいつもだるい」
「イライラする」
「うつ病がいつまでも良くならない」
「疲れが取れない」
「家族との仲が良くない」
「めまいがする」
「肩こりがひどい」
「仕事やプライベートの人間関係がうまく行かない」

そして、みなさんがよく口にされるのが
「病院に行っても原因不明で特に異常がない」
「医療機関で治療に取り組んでも良くならない」
「自分なりに生活習慣や性格・精神の安定に気を付けていても改善しない」

それもそのはずで、このような問題が生じた際には古来の人々は霊の仕業であると考えて、その霊を祓い清めるお祓い・除霊・浄霊により問題の解決を図ろうとしてきました。
神道においては罪穢れにより気枯れが生じることにより病気、災いやトラブル、物事の停滞・滞り、が起きると信じられてきました。
この考えは日本においてのみならず、類似として西洋では悪魔祓い(エクソシズム)が行われており、ローマのバチカン市国においては精神科医の診察によっては教会での悪魔祓いが奨められると言いますから、西洋の先進国の一部においては現在進行形で医師にも認められているのです。

霊障について

霊の憑依・憑霊により起こるとされている災厄やトラブル、原因不明の病気や症状のことを霊障といいます。
この霊のなかには浮遊霊、不成仏霊、地縛霊、生き霊、怨霊、邪気など様々あります。

霊障のメカニズムについて

健康的な毎日により、気力・体力ともにいつも充実していれば特に不都合を感じませんが、日々のストレスやトラブルなどにより、免疫力・抵抗力が落ち込むと、霊に自分の意志を操作されてしまうことがあります。つまり憑依、憑霊現象がおこるのです。人間の身体に入り込むのはウィルスや病原菌だけでは、ありません。その他に霊が入り込むことがあります。

これを霊による「憑依現象」といいます。

人の身体は、病原に対して免疫力を持っていますが、霊の憑依に対しては、あまり意識的ではない場合がほとんどだと思います。普段から霊を意識して修行僧のような精神修行に取り組むなどしている人は霊を跳ね返す力を持っているかもしれませんが、一般的な日常生活を送っている人たちの場合には霊に対する免疫力を持っていません。そのような無防備な状態でたちの悪い霊に取り憑かれると、霊に人格を乗っ取られてしまったり、原因不明の落ち込み、原因不明な難病になったり、薬を飲んでも病気がまったく治らない場合があります。このような場合は、霊の憑依による霊現象つまりは「霊障」の可能性があります。

「霊障」の場合、お祓い・除霊・浄霊・供養により、霊を納得させ、霊を取り除くことが対処する方法となります。

当方では霊障の改善にこれまで23年間にわたり取り組んでまいりました。

病院では治らない原因不明のうつ病、精神不安定、集中力低下、パニック障害、希死念慮、不眠症、幻聴、耳鳴り、摂食障害、異常行動、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、不妊症、月経異常、めまい、肩こり、ヘルニア腰痛、浮腫、神経痛、その他多数の症状の改善に取り組んできました。

霊障によって生じる問題やトラブルに関しては職場の人間関係の問題、子供の不登校や引きこもり、などの家庭問題をはじめ、DV,浮気・不倫などによる家庭内不和、経営不振、などの解決に取り組んできました。

ラップ音などの各種怪奇現象や事故物件・いわくつき物件における地縛霊の成仏や土地の因縁浄化など土地家屋の霊障解決にも取り組んてきました。

「ひょっとして今起きている体調不良やトラブルの原因は霊障ではないか?」
と思われている方、お悩みの方は決して恥ずかしいことではありません。

お気軽にまずはじめに霊障鑑定をお申し込みください。

霊能者の霊視による霊障鑑定

霊障を引き起こす原因は霊的問題ですが、その霊的問題の種類も様々あります。

霊視によって原因が悪霊なのか、邪気なのか、生き霊なのか、前世の因縁(カルマ)なのか、家系因縁と呼ばれる先祖が引き起こした問題に起因する怨霊の祟りなのか。あるいは家・土地に何か問題があるのか。

そして、原因に応じた適切な対処を行いまして、霊的問題の解決に取り組みます。

霊的処置をご希望される方はあらかじめご一読ください

対面鑑定・電話鑑定のいずれでも鑑定結果に誤差は生じません
お越しになるのが難しいご相談者様も安心して電話鑑定をご利用ください。

お祓い・除霊・浄霊・厄除け・厄払い、邪気払い、供養、祈祷等の霊的処置に関しても遠隔処置が可能です。