太陽光オーブ!? 美しい竹林の寺院 地蔵院 松尾大社周辺を歩く その3

地蔵院は衣笠山地蔵院という臨済禅宗のお寺である。

夢窓国師を開山とし、伝教大師作という延命安産の地蔵菩薩を

本尊としている。

南北朝時代の1367年に室町管領細川頼之公が夢窓国師の

高弟宗鏡禅師を招請して伽藍を建立された。

境内は17万平方メートル、末寺26、諸国に領地54か所を

持つ壮大な規模を誇ったが、応仁・文明の兵乱によって灰となる。

しかし、皇室と細川家の援助によってほぼ復旧。

明治時代に竜済・延慶の両寺を合併した。

本堂内には本尊の地蔵菩薩を中央にして

夢窓国師・宗鏡禅師・細川頼之公の各木像を安置。

本堂の南に宗鏡禅師・細川頼之公の墓がある。

方丈は京都市登録有形文化財であり1686年再建。

庭園は京都市登録名勝に指定されており、十六羅漢の庭

と呼ばれる宗鏡禅師作の平庭式枯山水庭園

ちなみにお庭と方丈は撮影禁止です。

大変竹林が美しく気持ちが良いですね。
嵐山の竹林のように人が絶え間なく往来することもなく、
落ち着いて静寂を楽しむことができます。

ゆったりまったり竹林を楽しめる寺院です。

さて、木漏れ日を撮ろうとした際に上記のようなオーブが写りました。
これは太陽光の加減によって撮れることがあります。
何となく神秘的な一枚です。