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岩手県にお住まいの方々でも、メールやお電話などで内容や情報等をいただくことで、遠隔によるご相談・霊視鑑定・各種霊的処置は可能です。


遠方にお住まいの方でも、殆どの手法を遠隔にて行えますので、遠慮なくご相談ください。

当方におきましては鑑定所は京都に所在しております。

近頃では地元のみなさまのみならず、遠方の地域にお住いの方々からもご依頼の要望をいただきますが、距離的な問題や体調不良で鑑定所まで行けない、多忙につき時間が取れないなどの各種事情によって鑑定所までお越しになるのが難しいという方も多くおられます。

そのような事情で京都までお越しになることが困難な場合におかれましては遠隔手法による鑑定をお受けいただくことが可能です。

対面鑑定と遠隔手法による鑑定の差に違いはありますか?
とのご質問をよくいただきますが、効果に差異はございません。
あえて指摘するならば、依頼者様が鑑定所までお越しになるかなられないかの差だけになります。

鑑定の流れ
ほとんどの場合、初めに霊視鑑定を行います。
対面での霊視鑑定、メールでの霊視鑑定、電話での霊視鑑定、それぞれの鑑定結果に違いはありませんので、遠方の方でも安心してご依頼ください。
詳しくは、霊視鑑定のページをご覧ください。
霊視鑑定にて、現在の状況を鑑定結果でお伝えいたします。
何らかの霊的処置が必要となった際には、詳しく説明させていただき、別途お見積りをさせていただきます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。


電話霊視鑑定料 40分 10,000円




霊障に関する怖いお話

厄除け(厄祓い)と霊的要因の関係と厄除け(厄祓い)の危険性
本厄は男性の場合は、数え年で25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされていて、男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難、トラブル、事故に遭う率が非常に高いので十分な警戒を要するとされています。
古来より、該当する年齢には厄除け祈願やお祓いを受けることが大切だとされていますが、真剣に厄除けの意味や効果を考えている人は少ないのではないでしょうか。
本厄のくる年齢を見てみると、男女ともに人生の岐路に該当するような年齢に設定されていることがお分かりいただけるかと思います。要するに、大切な時期には自分の持っている厄が噴き出て来て、思わぬ不幸に転落する恐れがあるため気を引き締めなさいという意味があるのだと考えられるわけです。
しかし、じゃあ42歳と33歳の大厄同士の男女が結婚したらとんでもないトラブルに遭うのかといえばそんなことはありません。なぜなら、厄を持っていない人間には厄年などは関係ないからです。そもそも、厄というのは何かと言えば、悪霊、邪気、因縁などの霊的要因のことを指すのであって、霊的要因を抱えている人間ならば厄年など関係なく、すぐにでもお祓いを受けなければならない危険な状態なのです。よって、私としては厄年を気にするのではなく、自分が霊的に問題を抱えているのかいないのかを知っておくことが重要だと考えます。そして、問題があれば、適切に対処しておくことにより大難を小難に導けるのです。
さて、それでは厄除けの危険性についてお話します。
厄除けを受けると危険な場合があり、それは悪霊や自殺霊、自身の前世が絡む怨霊、先祖絡みの因縁霊などが憑依しているといった重度の霊障を持っている場合です。厄除けを行う神主さんは霊視などは行いませんし、霊的要因などは考えることなく、ただただひたすらに神学で習った通りの祓い詞などを奏上するわけですよね。これはこれで立派な行為でしょう。ところが、タチの悪い霊魂が憑依していると、祓い詞は刺激を与えることになり、霊魂の反発や復讐を招くわけです。そうすると「厄除けをしてもらったはずなのに、あの時から急に体調が悪くなって運気が落ちた」といったような予期せぬ結果をもたらしてしまうのです。よって、厄除け後の異変・異常は霊障のサインと言えるでしょう。


上記のようなケースはほんの一例です。
霊に取り憑かれることなどによって起きる霊障は原因不明の長引く風邪、咳、体の痒み、腹痛、蕁麻疹肩こり、腰痛、眼のかすみ、頭痛、、浮腫、神経痛、うつ病をはじめとした精神的不調、幻聴、耳鳴り、イライラ、不眠、パニック障害、意識障害、思考低下、自殺願望、めまい、嘔吐、吐き気、過食、拒食、不妊などの様々な症状を引き起こします。

また、様々な不幸やトラブルを引き起こします。
人生がうまく行かない、人によく邪魔をされる、事件や事故によく遭う、人間関係の悩みやトラブル、恋愛や結婚に関する問題、経営不振、仕事がうまく行かない、仕事が長続きしない、家庭内暴力DV,ギャンブル依存、親戚や家族や夫婦関係の悪化、不登校、家族の引きこもり問題、家族や親類に短命が多い、身体が不自由な人が多い、病気がちの人が多い、精神的不調を訴える人間が多い、酒癖が悪い人がいる、借金苦や破産者が多いなど。

また、家や土地に問題がある場合があります。
霊的に悪い問題を抱えている新居に移ると、途端にケガをする、口喧嘩が増える、家族が暴力を振るうようになる、酒癖が悪くなる、仕事のトラブルが増える、イライラする、不安感や焦燥感にかられる、引きこもりがちになる、金縛りに遭う、不眠やうつ病、集中力低下、物が勝手に落ちる、ドアが勝手に閉まる、人の気配を感じるといったことが起きます。

霊障の場合には医療機関でいくら処置を受けたり、処方された薬を飲み続けても治らない、良くならないという大きな特徴があります。また、解決しようとしても解決しない家庭問題、災いやトラブルが起き、常に何かに悩まされているような状態に追い込まれます。家や土地に問題がある場合には引っ越し前と引っ越し後で状態が一変します。お心当たりがある方は一度霊視鑑定をお受けいただければと思います。


 

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