遠方にお住まいの方でも、殆どの手法を遠隔にて行えますので、遠慮なくご相談ください。
当方におきましては鑑定所は京都に所在しております。
近頃では地元のみなさまのみならず、遠方の地域にお住いの方々からもご依頼の要望をいただきますが、距離的な問題や体調不良で鑑定所まで行けない、多忙につき時間が取れないなどの各種事情によって鑑定所までお越しになるのが難しいという方も多くおられます。
そのような事情で京都までお越しになることが困難な場合におかれましては遠隔手法による鑑定をお受けいただくことが可能です。
対面鑑定と遠隔手法による鑑定の差に違いはありますか?
とのご質問をよくいただきますが、効果に差異はございません。
あえて指摘するならば、依頼者様が鑑定所までお越しになるかなられないかの差だけになります。
鑑定の流れ
ほとんどの場合、初めに霊視鑑定を行います。
対面での霊視鑑定、メールでの霊視鑑定、電話での霊視鑑定、それぞれの鑑定結果に違いはありませんので、遠方の方でも安心してご依頼ください。
詳しくは、霊視鑑定のページをご覧ください。
霊視鑑定にて、現在の状況を鑑定結果でお伝えいたします。
何らかの霊的処置が必要となった際には、詳しく説明させていただき、別途お見積りをさせていただきます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
電話霊視鑑定料 40分 10,000円
電話霊視鑑定ご予約
霊障に関する怖いお話
ガンの因縁
「結婚相手の父親が50歳でスキルス胃癌亡くなり心配していましたが、心配通り結婚相手も49歳でスキルス胃がんとなり、50歳で亡くなりました。子供の将来が心配です」
「私の親戚のほとんど全員が膵臓がんが原因で若くで亡くなっている」
このような事例を医学的には「遺伝」という言い方をしますが、我々スピリチュアルの世界では「因縁」と呼びます。有名寺院などではガン封じの加持祈禱が行われていることからはよく知られていますね。
ガンの遺伝やガン家系のお知り合いなどを見ればわかるかと思いますが、いくら食事に気を付けたり、運動をしっかり行い、定期健診を行っていたとしても、ガンが見つかれば再発を繰り返したり、薬も放射線も効かずにどんどん悪化していき、苦しみの最期を迎えるような場合が見られます。このように、いくら健康に気を使ったり、標準治療を受けて医師の 方針に従っても、悪い経過をたどってしまう患者さんが後を絶たないという報告がされています。
ガンの因縁がある人の場合には霊的浄化を行うことにより、免疫力を高めて、少しでも闘病を有利にすすめることが良いのではないかと思います。これにより、延命やガンの自然消滅、苦痛の緩和を目指します。
墓参りに行くと口論や喧嘩になったり体調を崩す
実家の墓参りの帰りにいつも車内で夫婦喧嘩になり、しばらく険悪な仲が続くようなことがある。
あるいは吐き気や頭痛・精神不安定などで体調を崩してしまう。このような場合についてですが、やはり墓の周りには無縁仏などが多くいますので霊媒体質の人などは墓参りの度にそういった不成仏霊に取り憑かれてトラブルに巻き込まれたり、体調を崩すという可能性があります。また、墓参者の先祖を良く思っていない霊が墓に留まり続け、墓参に訪れる度に不幸に陥れようと祟っているあるいは邪念を飛ばしている可能性もあります。
上記のようなケースはほんの一例です。
霊に取り憑かれることなどによって起きる霊障は原因不明の長引く風邪、咳、体の痒み、腹痛、蕁麻疹肩こり、腰痛、眼のかすみ、頭痛、、浮腫、神経痛、うつ病をはじめとした精神的不調、幻聴、耳鳴り、イライラ、不眠、パニック障害、意識障害、思考低下、自殺願望、めまい、嘔吐、吐き気、過食、拒食、不妊などの様々な症状を引き起こします。
また、様々な不幸やトラブルを引き起こします。
人生がうまく行かない、人によく邪魔をされる、事件や事故によく遭う、人間関係の悩みやトラブル、恋愛や結婚に関する問題、経営不振、仕事がうまく行かない、仕事が長続きしない、家庭内暴力DV,ギャンブル依存、親戚や家族や夫婦関係の悪化、不登校、家族の引きこもり問題、家族や親類に短命が多い、身体が不自由な人が多い、病気がちの人が多い、精神的不調を訴える人間が多い、酒癖が悪い人がいる、借金苦や破産者が多いなど。
また、家や土地に問題がある場合があります。
霊的に悪い問題を抱えている新居に移ると、途端にケガをする、口喧嘩が増える、家族が暴力を振るうようになる、酒癖が悪くなる、仕事のトラブルが増える、イライラする、不安感や焦燥感にかられる、引きこもりがちになる、金縛りに遭う、不眠やうつ病、集中力低下、物が勝手に落ちる、ドアが勝手に閉まる、人の気配を感じるといったことが起きます。
霊障の場合には医療機関でいくら処置を受けたり、処方された薬を飲み続けても治らない、良くならないという大きな特徴があります。また、解決しようとしても解決しない家庭問題、災いやトラブルが起き、常に何かに悩まされているような状態に追い込まれます。家や土地に問題がある場合には引っ越し前と引っ越し後で状態が一変します。お心当たりがある方は一度霊視鑑定をお受けいただければと思います。
原因不明の病気や痛み不快感に関するQ&A
Q10.去年修学旅行に行って、戦争実際に使われていた壕の中に入ったのですが途中で冷や汗のようなものが大量に吹き出し、気分が悪くなって気が遠くなりかけたので先に出てしまいました。
保健の先生とバスの中で休んでいて治まったのですが、戻ってきた友達がガイドさんいわく霊感のある人が入ると気分が悪くなるらしいよと教えてくれました。
これが本当なら私には霊感があるってことなのでしょうか?
今まで幽霊をみたり感じたりしたことはないはずなんですけど。。。
A.霊感には見えたり感じたりする以外にも、影響を受けやすい人などもいらっしゃいます。
浮遊霊が多くいる場所、壕・塚・墓地など極力行かない方が良いかと思います。
今後生活に支障がでるほどであればお祓いが必要かもしれません。その際はご相談ください。実際に鑑定してませんので、詳しくはお答えできませんが霊感というよりも霊感体質・霊媒体質かもしれません。
神様や仏様 各種儀式等に関するQ&A
Q3.ネットでみつけたのですが、家に結界を張る箱が売っていました。木箱のようなもので中になにが入っているかわかりません。全くの素人ですが置いても大丈夫でしょうか
A.得体の知れないものは避けたほうがいいですね。
どうしてもその商品が良いのであれば、一度どのような性質のものか鑑定させていただいたほうがよろしいかと思います。
そもそも、素人の方に完璧な結界をはることは大変難しく、仮に結界がはれたとしても結界内に霊などが残ってしまい、結界の意味が無くなってしまいます。
加えまして、結界などよりも神仏を家にお祀りなどすることにより、家が守護される方がよほど効果的ですし、効果も半永久的に持続します。
どういう理由で結界をはろうとされてるかわかりませんが、その際は霊能者に相談されることをお勧めします。
水子供養 先祖供養などに関するQ&A
Q13.私は三姉妹の長女です。二人の妹はすでに結婚をして他県に嫁いでいます。 最近私の結婚も決まり、来年他県に嫁ぐことになりました。
父は一人っ子の長男です。なので両親が他界してしまうとお墓をみるものが居なくなってしまうのです。
もちろん姉妹三人とも頻繁にはむりですが、近くに来たときなどお墓参りはできますがいままでのように、決まった時期に行くことは無理です。
ご先祖様を大切にしたい気持ちはありますが、お墓が荒れていってしまい災いがおこってしまうのじゃないかと心配です。どうすればいいでしょうか?
A.これは現代の日本が抱えている問題でもあります。
結婚しない、子どもに縁が無い、子どもが出来ても1~2人という時代です。なので最近のお寺ではこういった相談に対応するため、永代供養や合葬墓などを設けるお寺が非常に多くなっております。
三姉妹とお墓のあるお寺と相談されて、お墓のお引越しされるのも一つの案です。一度、菩提寺にご相談されてはいかがでしょう?
心配されている災いについては、大切な子孫をそう簡単に恨むご先祖様はいらっしゃらないと思います。